あったかいニカラグア の巻
みなさんこんばんわ。
よんす。です
リアルタイムは24日夜8時
ニカラグアの首都マナグアというところにいます
ここがどんなところかっていうと
お時間がある方は
「ニカラグア マナグア」
ってググってもらえると旅人を怖気づかせるような恐ろしい内容の記事が沢山でてくるので
すぐに知ってもらえると思います
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ここまでの旅でいろんな町へ行って
その都度、治安を調べてきましたが
今ではすっかり
この手の記事を鵜呑みにすることは無くなりました。
ってゆうかメディアの報道自体。
まーでも少なからず事実も含まれてますので参考程度にはしています
多くの旅人がそうだと思うんですけど
目的地を決める時に基準になるのは
「行きたいor見たいものがあるかどうか」であり
「危険といわれているかどうか」ではないと思います
実際はそこまで危なくないとか
日本の報道がどうとか
これまでのブログで散々書いてきたのでもう言いませんが
危険かどうかで行く国を決めていたら恐らく世界の中でも数か国しか行けないですし
それこそ100%安全な国なんて無いんじゃないですかね
かくいう日本も平和ではあるけど安全とは言いづらいですしね
なので海外に行くってことはトラブルに合うリスクをわざわざ自分で上げてるってことになるわけです
なのになぜみんな海外旅行に行くのか?
そんなの言うまでもないですよね
なぜ多くの人が旅に出るのか?
そんなのも言うまでもないんですよね
僕、旅に出るのと旅行をするのってほんの僅かな差だと思うんですよね。
でも旅をするってことは
普通の旅行よりも何倍もその危険とも向き合わないといけないわけで
そのためには情報収集を怠らず、注意を怠らず行動しなくてはいけません
ニカラグアもそう。
地球の歩き方にもほとんど情報が載ってないらしいニカラグアですが
実は欧米からの観光客は大勢います
そんなニカラグアを今日は地球の歩き方の代わりにどんな国かを紹介したいと思います
ところでニカラグアってなんかもう名前からして怖そうじゃないですか?笑
どこにあるかというと
ここ
コスタリカとホンジュラスとエルサルバドルに囲まれている国なのです
おっきさは確か四国と九州を足して2で割ってそっからどうのこうのって聞きました
つまりおっきくない国。
主な観光地は
首都であるマナグアと第二の町グラナダ、第三の町レオンと湖畔の町リバスの4都市です
レオンは通過するだけですがあとの3つは行ってきました
まずリバスから
このニカラグア湖は世界で10番目に大きい湖なのです
そしてその湖には2つの活火山があります
リバスに来る人はまずこの2つの火山が目当てなのであります
生憎の天気が残念
島に火山があるというか火山そのものが島というか
リバスから船に乗り1時間ほどで到着します
この島に訪れる多くの人がこの火山をトレッキングするのですが
それがなんと往復12時間コースらしくて
ほとんどの人は山頂でテント張って寝て次の日帰ってくるとからしいです
僕?
もちろん行きませんでしたよ笑
多分この島に来て火山に行かなかったの僕ぐらいだと思います笑
だからひたすらこの桟橋でぼーっとして次の日の船でリバスに帰りました笑
それにしても桟橋ってなんか素晴らしくないですか?笑
次はグラナダ
グラナダは町並みが綺麗なことから観光客に人気です
半日あれば観光できますし
治安もお昼は全然楽勝で歩けました
暗くなってくると少し怖くなってきましたけど人がみんな陽気で優しく
家の前とかでお喋りしてる人が多いので危険ではないでしょう
いちばんびっくりしたのがセントロにあったゲームセンター。
中南米でほとんど見ることのなかったゲーセンをまさかニカラグアで見ることになるとは
まさかの日本産。笑
ガンシューティングゲームに群がるちびっこ達。
日本ではありえませんが
この中から将来本物の銃を手にする子どもが出てくる可能性があることを思うと
純粋な気持ちで見ることが出来なくなりました
他にもダンスのやつがあったり車のやつとかバイクのやつとかがあったり
何が発展してるって一番ゲーセンが発展してるんちゃうかな
ニカラグアに少し驚かされました。
そして思ったこと
海外でプリクラビジネスやったら儲かるんじゃね?
置くだけで終了。
あとはお金が勝手に入ってきます
防犯面さえクリアしたらの話ですけど
ここは少し危なそうな雰囲気だったのでもし行く予定の人はお気をつけて
ちなみに真ん中の二人組は物乞いでした
かなりしつこかったので少しきつめに追い払いましたけど。
結局火山に1泊とグラナダに4泊もしまして
なんせ人も町も陽気な雰囲気なので何もしなくても居心地がいいのです
そしてマナグア。
マナグアに来た目的はただひとつ。
それは野球を見ること。
コスタリカからニカラグアに入った途端にやけに野球場を目にしまして
これはもしかしたらニカラグア野球人気なんじゃないかと
中南米はどこもサッカーが人気なのでサッカー場は良く見たんですけど
野球場はなかなか見なかったんですね
んでグラナダでいろいろ聞き込んだら
マナグアで試合があるという情報をゲットできたので実際に見に行くことにしました
その時の話はまた次回の記事で詳しく書きますね
そんなこんなでニカラグアには1週間近く滞在しましたが
これまでの国に負けないぐらい人々が陽気でとっても優しかったです
自然も多くて行くところも多いし
みんなすごい純粋ですし
他の国みたく「チーノ、チーノ」ってバカにしてこないですし
もう少し時間に余裕があったらもっと長く滞在したかったのですが
まだまだ旅は続くので名残惜しいですがニカラグアを出ることにします
んで
中米に入る前にいろいろ調べてたんですけど
その時初めて存在を知ったものがあります
それは
「TICA BUS」っていうもの。
このTICABUSはバス会社の名前なんですけど
驚きなのが中米最北のメキシコから最南のパナマまでを結んでおり
つまりTICABUSに乗ると簡単に中米を縦断できるんです
旅人がよくトラブルに合うシーンを挙げていくと
「バスターミナルから宿までの移動中」が上位にあがってきます
理由は明確。
どでかいバックパック持って移動してたら目立つし
現地の人からしたら金の塊が動いてるようなものだからです
中米の途上国では特にその手の事例をよく耳にします
ですがこのTICABUS
その広い交通網はもちろんですが
なんと各都市のTICABUSバスターミナルに乗客専用のホテルが隣接しているのです
いちいちターミナルから宿まで無駄な移動をせずに済みます
なので多くの中米縦断者はこのバスを利用しています
僕も考えました
TICABUSを使うべきか・・・
確かに安全に移動することは可能でしょう
ほんとうにそれでいいのか。
で思いました
そこまでするほど怖かったらそもそも
中米なんてこやんかったらいいのに
あっこれはTICABUS利用者をディスってるわけではないですからね笑
ただ
旅をしている以上、トラブルはつきものですし
確かにトラブルに合う確率を下げるかは旅の重要ポイントです
いろいろ考えた結果
僕はローカルバスでの縦断をすることにしました
なぜなら面白そうだから笑
こうゆう旅人が一番トラブルに合うんですよねー笑
ここまでは問題なく移動できてます
ただ面倒くさいのは南米みたいにおっきいバスターミナルがあって
その中に各バス会社があるみたいなスタイルではなく
ホステルで聞いたバスターミナルに行ったら目的地までのバスが無いから
別のとこに移動してーみたいなんもありましたが
それはそれで旅っぽいからいいかなと笑
ホンジュラスを抜けて一気にエルサルバドルまで移動するつもりです
こんな感じのルート。
ちなみに星印があるところは世界一危ない都市と言われているところです
これもいろいろ考えた結果ホンジュラスは通過するだけにしました
理由は
ホンジュラスを観光しようと思うと当然現地通貨が必要になり
数日の滞在、少額の現地通貨の為にATM手数料を払うのももったいないし
首都のデグシガルパまで行くとかなり遠回りになるので
そのまま突っ切ることにしました
ちなみに全部ローカルバスで行きます
国境2つ越えます
恐らくハードな1日になると思いますがみなさん無事を祈っていてください
かなーり長くなってしまいましたが
最後までお読みいただきまして誠にありがとうございます
明日は長い移動日になると思います
無事に移動を終えてブログを見た時に
多くの応援クリックをいただけていることを楽しみに明日も頑張ります!!
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それではみなさん良い週末を。
よんす。
出会い、別れ の巻
みなさんこんばんわ
よんす。です
リアルタイムは20日夜11時
コスタリカからニカラグアのグラナダという町に移動してきました
12か国目のニカラグアです
ニカラグアも事前調査によると危険な国という情報でしたが(主にインターネット上)
ニカラグアはとても綺麗な国だしそこまで危険じゃないという話でした
そして本日到着してみるとどうでしょう
グラナダはニカラグア第二の町ですがあまり危険な感じはしません
もちろん日が暮れてからの外出はNGですが日中の町歩きは全然楽勝です
ほんまつくづくメディアの報道の偏りには呆れるばかりです
どこの国も危険な人間は少数で(ベネズエラは別でした笑)
普通に暮らしている人のほうが圧倒的に多いんですよね
危険な国ではなく
危険なエリア、時間さえ避ければトラブルに会う確率は日本とさほど変わらないんじゃないでしょうか
逆に言うと
親、子を殺したり
いきなり無差別の通り魔が現れたり
そういう意味では日本のほうが怖い国な気がします
とっても気軽に声をかけてくれます
目が合えばにっこりと挨拶してくれて
道を尋ねるととても親切に教えてくれて
よっぽど人間らしさを感じます
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ジャンプが完了しますとそれが僕のポイントとなります
上位目指してますのでどうぞよろしくお願いします
さてさて
タイトルが
別れ
となっていますが
決してフラれた訳ではございません笑
あっ
そうそう
フラれたと言えば
僕コスタリカでデートしたいって言ってたじゃないですか
言うだけの人間になりたくないので
町へ出て行動することにしたんですね
それが中々かわい子ちゃんがいなかったんですよ笑
ますます3Cへの怒りがつのるところですがそれは置いときます
それでね
一人可愛い大学生っぽい子がいたんですよ
それでね声かけたんですよ笑
決しておしゃれとは言えないカッコをした
お団子ヘアーの東洋人がコスタリカの現地美女に声をかけたんですよ笑
結果・・・
デートは出来ませんでした笑
「何してるのー?」
の誘いに
「友達を待ってて一緒にランチに行きます」
って言った時のだるそうな顔を僕は
生涯忘れることはないでしょう
でもめげません
まだまだ旅は続きますのでトライ&エラー精神で頑張ります笑
そんで
本題
僕がパナマに入って二日目に偶然にも同じホステルに日本人が来ました
彼は現役のK大生で世界一周も終盤を迎え7月に帰国を控えてます
ウユニで会った子はW大やし
旅人は高学歴ばっかりで肩身は狭いばかりです笑
つい今日の今日まで3週間近く一緒に行動して
僕は中米を北上していくため
彼はアメリカに飛ぶため
いよいよお別れを迎えました
これまでの旅でも
恐らくこれからの旅でも誰かと3週間も行動することは無いと思います
メデジンで出会った兄貴たちとは2週間近く一緒にいたものの
一緒に旅はしませんでした
なので僕の旅の中で初めての日本人パートナーとなったわけです
基本僕は旅人は年齢関係なく対等だと思っています
一応僕が年上なのですが彼に気を使わせないようにフランクに接しようとしましたが
とても丁寧に接してくれて、しかも気を使ってくれたので
一緒に旅をしてる時間が苦痛に感じることはありませんでした
前にも言ったことありますが
基本僕一人の時間が必要なので
日本人と一緒に旅するのは微妙かなって思ってたんです
反面
外国人って自分の時間になったらびっくりするほど周りに気を使わないので
かなり楽なのです
日本人だとどうしても気を使い合ってしまうじゃないですか
でもこの彼とはほんと程よい距離感というか
遠すぎず近すぎずの感じで
苦なく過ごせたんですね
ゆうすけくんもしそうじゃなかったらごめん!笑
んでやっぱり日本人同士だと会話も弾むし
話したいことがダイレクトで伝わるので話してて楽なんですよね
その彼といて実感したことがあるのですが
彼は英語がすごい堪能で不自由なくスムーズに会話できるレベルです
それもそれでいいなって思ったんですけど
コミュニケーション能力が驚くほど高かったんです
会う外国人、会う外国人みんなと仲良くなって
もちろん堪能な英語が助けてる部分もあると思いますが
それよりも彼の接し方が外国人との距離をなくしてるんやなってすごい感じました
外国語ってあくまでも言葉ですし
それが一番大切ってわけじゃないんですよね
考えてみたら日本語がペラペラな僕たちでも
友達が少なかったり
あるいは仲良くなれない人がいたり
そう思うと
仲良くなるのって必ずしも言葉が大事ってわけじゃないんですよね
もちろん話せるにこしたことはないですよ
ただそれだけじゃないってこと
彼は帰国したら就職活動が待ってるみたいです
同じ旅人として
彼がどういう道に進むかは非常に興味がありますし
少しだけ社会人の先輩な僕でしたが
(ほとんど社会経験はしてませんが笑)
社会人野球を通じて感じたこと、学んだこと
そういった部分はシェアしてくれたので
そこから何か感じてくれて彼にとってプラスの要素になったらなと思います
んで3週間ぶりの一人旅になったわけですが
心細さが半端ないです笑
でもこの感じが猛烈に旅を感じさせてくれるので嫌いじゃないんですけどね
あっ
そう
もうひとつあった
僕最近すごい考えてたことがあって
「旅ってなんなんやろ」
ってかなり考えてたんですね
南米が終わって少し満足したっていうのもありますし
これが旅慣れってやつなのかどうかわかりませんが
本気で帰国も考えてました
そんな状態で少し旅してる時期もあって。
でも彼といた3週間でかなり多くの人に出会い、話し
それを経てうっすら答えが見えた気がします
「旅=出会い」
なんじゃないかって思います
毎日違う人に出会って
それはローカルの人だったり
はたまた同じ旅人だったり
そんないろんな人達といろんな話をして
同じ時間を過ごす
その時間こそが旅なのかなって思います
人それぞれ旅は違いますし
もちろんいろんな場所に行ったりも旅の醍醐味ですが
今の僕には旅は出会いかなって思います
多くを求めすぎず
その日
その時間
その出会い
ひとつひとつが僕の旅を作っていくんだと思います
これからもそんな出会いに恵まれますように。
巡り合いの中で生きてく
また人を少し好きになる
喜びや悲しさえすべて
自分のことと受け入れたなら
恵、愛の中で満ちてく
逃げずに自分のことも好きになってく
僕が大好きなケツメイシの歌のワンフレーズです
まさにその通り
巡り愛、巡り会い
旅!!!!
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最近少しアクセス数が減っています
つまんない記事書いてる自分の責任なのは重々承知ですが
一人でも多くの方に読んでいただく機会を増やしたいと思いますので
みなさんのシェアをよろしくお願いします
結局コスタリカではまともな観光はしませんでした笑
だいたいビーチで過ごしましたが
それもひとつの旅のカタチでしょう
次回もよろしくです
それでは
よんす。
お米に感謝 の巻
みなさんこんばんわ。
よんす。です
リアルタイムは18日夜11時
もうタイトルの時点で若干ネタバレしてますけど
そうです
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ただいま65位辺りをウロウロしていますが
みなさまの愛のワンクリックで僕はランキングアップすることができます
どうぞよろしくお願いします
んで続き
そうです
携帯が復活を遂げました!!
雨に濡れた時はこんな感じの画面で
携帯のない旅を覚悟しましたが
すっかり綺麗な画面へともどりました!!!
まさか水没したときの対処法がお米だったとは
ホステルのスタッフに感謝です
昔Ipodを洗濯してしまった時にドライヤーで乾かしたこともあるんですけど
どうやらドライヤーで乾かすのが一番やってはいけない対処法らしいですね
ドライヤーの熱で余計に部品が壊れてしまうそうで
あと
電源を点けたり切ったりするのもダメだそうです
部品がショートして取り返しのつかないことになるそうです
なので
直ちに乾いたタオルでふき取り
自然乾燥orお米の中に埋める
そしてその状態で24時間放置
することで直る可能性があります
僕は実際26時間置きました
点けて画面が綺麗についた時の感動は旅一番の喜びでした
嬉しすぎてその日の夜ビール3本も飲んじゃいました笑
ちなみにコスタリカのビールは一本2ドルぐらいなんですけど
最近はそれすら躊躇うほど自分の中のあらゆる物価が下がっています
そこまで貧乏旅をする必要はないんですけどね
このままだと
日本に買ってビールを飲めるのか心配です笑
居酒屋で飲んだら600円とかでしたっけ?
働いてる頃はそんなんをガブガブ飲んでた自分を殴りたいです笑
ひとまず
携帯は直ったので無事に旅を続けれそうです
ご心配をおかけしました
ちなみに
「大丈夫?」みたいな連絡は一切来ませんでしたが
僕は全然落ち込んでません
IPHONEを買って以来初めてと思うんですけど
26時間ですが携帯の無い生活を送りました
その時に感じたことがあります
まず
携帯をお米の中につけているときに
無意識に何回も携帯を触ろうとするのです
無意識に。
あー
携帯触るか的な
しかも何回も
かなり携帯に依存していることを痛感して
旅中って結構暇な時間があって
暇があったら携帯触ってしまうんですね
それが習慣化してて
あー
これは良くない習慣ついてるなってすごい感じまして
んで
触ろうとしても触れないんで
何するかっていうと
誰かと話したり
考え事したり
本読んだり
なんですね
この時間がまー有意義な時間だこと
頭もよく働くし
いろいろ考えれるし
IPHONEってかなり便利ですけど
依存し過ぎるのも良くないんですよね
今回の機会で自分の依存度に気づけたので
これからの旅で少し意識して意図的に触らないようにしていこうと思います
お米って食べることで人間を救いますが
こんな使い方で他の命も救えるんだなってありがたいことに気づけました笑
携帯も直ったところで深刻な
「3C」問題ね
コスタリカは今雨季なので天気が良くないんですけど
僕は毎日町へ出てチェックしましたよ
なんでそこまで?
って僕も思いましたけど
これはもう僕のブログを読んでいる人に対する義務なんですよね
んで
出た答え
「3C」
「チリ」
「コスタリカ」
「コロンビア」
だけでした笑
コスタリカあんまり美人いません笑
もちろん美人もいますけど
そこまで多くないです笑
多分最初に3Cとか言い始めた人は日本にいる間彼女が出来なかった人だと思います笑
それかとてつもなくB線
じゃなければ視力がとっても悪かったか
でもコスタリカ人はみんなすごく愛想がいいです
挨拶すると絶対返してくれるし(しかも笑顔で)
チーノチーノ言ってこやんし
お店の人もみんな親切です
なのでコスタリカ結構好きです
ビーチありジャングルあり
人気がある国っていうのも納得できました
コスタリカにはあと2日ほど滞在して次はニカラグアへと入っていく予定です
中米の中でも治安の悪さで有名な
と続いていきます
ここら辺が正念場だと思います
この三つを終えるともうそんなに治安の悪い国に行く予定はありません
トラブル無しを目指して引き続き旅していきます
それじゃまた
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よんす。
3Cの真実 の巻
みなさんこんばんわ
よんす。です
リアルタイムは15日夜の9時
コスタリカへの入国時も出国チケットの提示を求められると聞いていたのですが
ここまでの旅の中で色んな国境を越えてきて
その中で一番適当でした笑
入国カード書いて終わりでした笑
僕はカリブ海沿いの国境を越えたのですが
場所にもよると思いますがコスタリカは楽勝な香りがします笑
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僕との繋がりの意味も込めて是非よろしくお願いします
無事にコスタリカに入国してまず向かったのが
「プエルト・ビエホ」というカリブ海に面した小さな町です
なぜここに来たかというと
パナマのボカスデルトロから近かったのと
出会う人のほとんどがこのプエルトビエホをおすすめしてきたのです
「あそこのビーチはとても綺麗だから是非行ってみて!!」
みたいな感じで。
中米の旅は出会った人におすすめされた場所を次の目的地にするみたいなスタイルになってますが
ボカスは見事に当たりでした!
ただこのプエルトビエホ
・・・
かなり微妙。
天気も良くなかったのもあるのですが
(中米は今の時期雨季な国が多いので)
ビーチもかなり微妙
ってゆうかボカスデルトロのビーチが綺麗すぎたせいで
多分ビーチへのハードルがかなり上がってるんだと思います
写真すら撮ってない笑
町もメインの道が一本あって200メートルぐらいで終わるので
することがない笑
なので2泊だけして町を後にします
向かうは首都 サンホセ。
プエルトビエホからサンホセまでバスで5時間10ドル。
あっ
ちなみにコスタリカに入って通貨がコロネスというものに変わりました
これがまた計算が面倒なんですよ笑
でもドルで払うことも出来るので便利は便利なんですが
お釣りがコロネスで返ってくるのです。
10ドルの支払いを20ドルで払うと
お釣りが5000コロネスなのです
10とか5とかやったら分かりやすいですけど
小銭とか返ってきたら損してるのかどうかも良く分からないんです笑
話が逸れましたけど
無事にサンホセに着いて
無事にホステルにチェックインします
コスタリカは物価が高いので安いホステルを探すのに苦労しましたが。
(ブッキングドットコムさんにお世話になりました)
僕がサンホセで一番楽しみにしてること
それは
ずばり
美女!!!
笑
コロンビアに引き続きです笑
だってね
ラテンアメリカの3Cってすごい有名で
CHILE
COLUMBIA
COSTA RICA
の頭文字をとって3C
なにかというと
美女が多い国で有名なのです笑
でもこの3C、鵜呑みに出来ないのも事実なのです
なぜかというと
コロンビアはもう説明不要ですね笑
詳しくは僕のブログのコロンビア篇バックナンバーを読んでいただけたらわかると思います笑
一方チリ。
正直にね
美人一人も見てないですからね
約2か月いたのにも関わらず。
コロンビアでは電車に乗れば5人はいたんですよ
なので噂の3C、一勝一敗なのです
なのでここコスタリカはとても重要なのです
何が重要なのかは良く分かりませんが
そして
プエルトビエホではあまり見かけませんでした。笑
さ
どうなのでしょう
コロンビアにいたころの僕とは違い
少しですがスペイン語でコミュニケーションも取れるようになったので
コスタリカ美女とデートするのを目指して頑張ります笑
次回のブログをお楽しみに笑
ちなみに
3Cの他に
3P
というものもありまして
ペルー
の三国にはブサイクが多いということ
パラグアイは行ってないので分かりませんが
確かにペルーとパナマでは美人を見かけませんでした笑
また
ABCというのもあって
アルゼンチン
ブラジル
コロンビア
は美女が多い国。
ちなみにこれはもう確認済みです笑
はっきり言ってレベルが違います笑
僕的にはこのABCの定着を願っています笑
さ
サンホセも楽しむぞーーーー
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ちなみに今日
愛用しているIPHONEがなんと雨で水没したという可能性が出てきました。
ポケットに入れていたのでそんなに濡れてないと思っていたのですが
起動すると画面がなにやらおかしいのです
点くのは点くのでまだ確定ではないのですが。。。
しかも不運なことにここのホステルにはドライヤーが無くて乾かせない!!
と思っていたら宿のスタッフが
「米にいれたら乾燥剤替わりになるよ」
って教えてくれて今お米の中にいれてます。。。
直ってくれてたらいいんですけど
もし壊れたらかなりめんどくさい
写真はバックアップしてるんで問題ないんですけど
その他がめんどうなんですよねーーーー
どうか直ってくれーーーー
なのでLINEでブログをシェアできないので
僕のLINEの友達と共通の友達がいる方はシェアしていただけますと大変ありがたいです。。。。
じゃまた
よんす。
カリビアン の巻
みなさんこんばんわ
よんす。です
リアルタイムは12日
12か国目 コスタリカに入りました
なんやかんやでパナマに10日もいたわけで
何をしてたかというと
パナマシティーから離れた後はコスタリカとの国境近くにある町アルミランテから
小型ボートに乗り込み
ボカスデルトロ諸島という一回聞いただけじゃ覚えられないような島に滞在してました
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いつも多くの方に読んでいただきありがとうございます
ついでにポチっとクリックしていただけますと
大変ありがたく、次回へのモチベーションアップになります
是非よろしくお願いします。
さてさて
ボカスデルトロ諸島
この名前を聞いたことがある方はどのくらいいるでしょうか
行ったことある人ぐらいしかないと思います
僕もパナマに入るまでは全く知りませんでした
そんなところですが
パナマの人におすすめを聞くともれなくこの場所をすすめてくれます
カリブ海に浮かぶ諸島
もともとカリブ海に行きたかったこともあり行ってみることにしました
パナマシティーから車で7時間、ボートで40分ぐらい行ったところにあります
さぞこじんまりした島かなって思ってたんですけど
行ってみてあらびっくり
多くの欧米人がいるじゃありませんか
どうやらパナマ=ボカスデルトロ
っていうぐらい有名な島らしいです
メインの島はコロンという島で周辺にも多くの島があります
それぞれ
綺麗なビーチがある島だったり
ダイビングスポットがある島だったり
イルカが見れたりとか
バラエティーに富んだ諸島なのです
まずエンジンをつけただけのボートでコロン島を目指します
島全体がすーごい陽気でそこに暮らす人ももちろんみんな陽気
ひたすらリラーックスした時間が流れてるのです
ただみんなから
「ヘイ、チーノ、チーノ」
って言われるのがちょっとめんどい時もあります笑
んでこの二人乗りの仕方ね
彼らだけでなく全てのカップル、親子、その他
二人乗りしてる人たちはもれなくこのスタイルです
前に乗ってるほうそこそこ快適そうに見えるのは僕だけですか笑
海ってどこも一緒かなておもってましたけど
カリブ海全然違いました!!
なにが?
って聞かれたら困りますけど
もう時間がほんとゆっくり流れてるんですよ
マングローブもあったりします
伝わりますかね
この透明度。
木登り。
この下は一応海なのですが浅瀬なので落ちたら確実にけがします
だからここまで登るのめっちゃ怖かったです笑
ただね
僕が登ってるところ現地の人も見てて
僕の後にその子も登ったんですけどね
これがもう躊躇なしにスタタターって登っていくんですよ
僕の感覚で言うと
落ちた時のこととか考えやんのかな?
って思ったんですけど
この子見て気づいたことがあります
よく欧米人っていろんなことに挑戦するじゃないですか
遊んでる時もそんな遊び方する?
とか
そこ危ないで
とか
よくそんなん出来んなー
って思うこと旅中に何回もあったんですね
デスロードの時も。
なんでそこまでするんやろ&できるんやろ
ってずっと思ってたんですよ
好奇心が異常に旺盛なのは言うまでもなく
(旅人だけかもしれませんが)
いかにそのシーンを楽しむか
どうやったらもっと楽しくなるか
こうゆうことを考えるのがすごいうまいんですね
うまいっていうか
そういうことを考えるのが習慣づいてるんだと思います
んで
こっからが今日の言いたいこと
なにかやろうとするとき
この時で言えばこの現地人が木に登るとき
「もし落ちたら・・・」
って僕は考えたんですけど
恐らく彼は
「どうやったらあそこにたどり着けるか」
って考えてたと思います
考えてたっていうよりも本能的に行動してるようにも見えましたが笑
結果は二人とも登り切ったんですけど
両者の間のメンタリティーの違いってかなり大きいと思うんですよね
ぼくは失敗したときのことを考えているいわばネガティブ
彼は成功するための方法を考えているポジティブ
失敗したらどうしよう
じゃなくて
失敗しない為にはどうするべきか
どっちの考え方かでかなり変わってくると思います
上手くいかんかったらどうしようじゃなくて
上手くいくためにはこうしよう
なんかこの時すーごい痛感したというか
自分の姿が客観的に見えたというか
勉強になりました
チャレンジャー精神忘れかけてました
多分彼はそこまで考えてないとは思いますが笑
てか
何も考えてないと思います笑
でもそんなところからでも学び取る僕!!笑
ボカスデルトロではかなりいい時間過ごせました。
ほんでパナマにお別れ告げて
次なる国コスタリカへ。
おそらくパナマに行くことはこの先ないと思いますが
もしパナマに行かれることがある方は是非この諸島まで足を運んでみてください
それじゃー今日はこの辺で
本日も最後までお読みいただきましてありがとうございます
また最後にクリックをしていただけると次回への励みになります
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僕の単なる自己満です笑
SNSのシェアやコメントはかなりモチベーションがあがるので大歓迎です
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現役時代の夏は海なんてとてもじゃないけど行けなかったんですね
それがこの島に来て毎日海に行って
海の楽しさを今更ながら知ってしまいました笑
マリンスポーツにもがんがん挑戦していこうと思います笑
よんす。
嗚呼 暑きパナマシティー の巻
みなさんこんばんわ
よんす。です
リアルタイムは8日
パナマのカリブ海に浮いている島
「ボカス デル トロ」
という場所にいます。
多分この島の知名度は限りなく0に近いと思います
実際日本人僕と一緒に来た子しかいません笑
ここ1週間ほどブログの更新が出来ませんでしたが
なんてことのない平凡な毎日を送っています
ってゆうかむしろカリブ海にいるので少しリゾート気分です
なぜブログの更新が出来なかったというと
クリックの後にお読みください笑
ってゆうか
いつもクリックしてくださる方がいらっしゃるのにも関わらず
1週間もブログを空けてしまってすいません。。。
今後もきちんと書いていきますので今後とも是非ごひいきに!!!
なぜブログが書けなかったというと
パナマという国はですね
とにかく暑いんです
もうとてつもなく暑いんです
湿度が高すぎて常にサウナにいるかの如く汗だくなのです
そんな暑さにも関わらずパナマの多くのホステルは
夜の9時からでないとエアコンをつけてくれないのです
サウナにいるのにブログなんて書けないでしょ?笑
えっ?
9時以降??
そら寝る準備ですよ笑
そんな理由でパナマシティーにいる間は書けなかったのです
ごめんなさい
でも今は気候も少し落ち着いた島にいるので気持ちにも余裕が生まれ
こうしてブログを書ける次第なのであります
それにしてもパナマシティー暑かった。
パナマ全体がそんな気候と思ってたんですけど
今いるところは気温こそ変わらないものの湿度が全然違うので
過ごしやすいんです
3、4日ここで過ごして海岸沿いにコスタリカへと入っていく予定です。
多くの欧米バックパッカーによるとコスタリカはめっちゃ綺麗らしいので
今から楽しみです。
さて
今日はざっくりパナマシティーを振り返りたいと思います
パナマシティー。
なにがあると思いますか?
そうです!
これといって特になにもないんです笑
すーごい都会ってゆうか
ビジネスシティとしてすごい発展してて
高層ビルとかすーごい建ってるんですよ
こんな高層ビルが乱立している景色いつ以来に見たか記憶もありません笑
とりあえず南米にはこんな場所なかったのです
それと同時に悟りました
「この町は多分面白くない・・・」
+「暑い」=早く出る
さくっとセントロに行って
日本と一緒に建てたっぽい市場でセビーチェと
一本1ドルのビールを昼間っから4本飲んで
横にジャパンって書いてるし多分共同で建てたと思われる
市場に隣接されているレストラン
もちろんアジア人なんていません
ビール1ドル
コップに入ったセビーチェ2ドル
新市街地にあるスタバ行って
ついでにパナマ運河も見に行って
ちょうどタイミングよく通過するところを見れました。
ちなみに通過するところはタイミングを逃すと結構待たないといけないらしいです
ところで
みなさんパナマ運河ってご存知ですか?
ヨーロッパやアフリカから物資を運びたいとするじゃないですか
アメリカ大陸はアラスカからウシュアイアまで陸続きなので
船で運ぶにはすーごい遠回りしないといけないんですね
時間とコストがすごい無駄なんですよ
なんとかできないものかと
そんな時に大陸の中でも一番細くなってるパナマに目をつけたってわけです
ここに運河を作って横切らせたら大幅な時間とコストのカットになる!!
そう考えたアメリカ人だかスペイン人だかポルトガル人だかが
作ったわけですよ
この運河の誕生で世界の物流は大変便利になりました
出来た当初はアメリカのものだったらしいんですけど
ちなみに
ここの船一隻の交通料いくらか知ってますか??
一隻につき
なんと平均3000万!!
は??
ってなる料金ですよね笑
もうこの金額に対しては色んな角度からいろんなことが考えられますが
長くなるのでひとつだけ確実に言えること言っときます
パナマ運河の1年の通行量が1万3000隻とからしいので
3000万×13000で3900億円。
かなり大雑把な計算なので
恐らくかなり安くでてこの値段。
世界貿易の5%の海運がこの運河で行われるので
それにともなって外資も集まりますよね
加えて税率も低いので
そらこんなビルいっぱい建つわ
そら文書も生まれるわ笑
ビルとかマンションはいっぱいありますが
印象としては
空きテナントも多そうですし
海沿いにある可愛いマンションも住んでる気配がする部屋があまりありませんでした
富が国民に行き届いていないんでしょうね
おそらく各国からの駐在員や
パナマで起業した人たちがメインに暮らすところなのでしょうか
そう考えたら国のあるべき姿というか
誰のための国なのか
というか
難しい問題ではありますが
いくら国が発展しても
国民がついていけてないようでは本末転倒のような気もしますけど。
もちろんこれからの国だと思うので大化けの可能性もあると思いますが
シンガポールに訪れたことがある人がパナマに訪れるともれなくこう言うらしいです
「シンガポールやん」
んー
もしシンガポールもこんな感じなら行くの少し迷います笑
それでもパナマには今いるような島もあり
綺麗なカリブ海もあるので全然楽しいのですが
シンガポールって自然あるんかな?笑
今日のところはそんな感じです
最初はパナマ外れかなって思ってましたが
今の場所に来て一気に好きになりました笑
この島については次回の記事で
それじゃ今日はこの辺で
おまけのパナマのオブジェ
この辺りはびっくりするぐらい人がいませんでした笑
本日も最後までお読みいただきましてありがとうございます
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僕の単なる自己満です笑
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余談ですが
昨年まで僕が所属していた 西濃運輸 硬式野球部が大変厳しい予選を勝ち抜き
7月に東京ドームで開催される都市対抗野球大会に参加することが決まりました
7月ということで真夏も真夏ですが
ドーム内はエアコンが効いており大変快適に観戦していただけますので
近隣にお住まいの方は是非球場まで足を運んでいただき
リアルな社会人野球を感じていただけたらと思います。
甲子園で飲むビールも美味しいですけど
ドームで飲むビールもこれまたうまいんですよ笑
僕は応援に行けないので僕の代わりに是非よろしくお願いします
以上
よんす。
パナマ来たけど の巻
みなさんこんばんわ。
よんす。です。
リアルタイムは3日夜11時
早速ですが中米一発目を記念してクリックよろしくお願いします!!
くどいですがブログ村サイトへジャンプが完了して初めてポイントになりますので!
そして中米からは出来るだけサクッと読める長さ、内容を心掛けたいと思います!
というのも南米での記事を読み返してたんですけどね
長い!!笑
そら飽きますわ。
反省。。。
1記事にかける時間も1時間を目指そうと思います。
んで時間は少し遡ってリマの空港にて。
なんでもパナマに入るときはパナマからの出国チケットが必要らしいんですけどね
こうゆうルールが一番困るんですよね
パナマ旅行ならまだしも
バックパッカーがいつその国出るかなんて決まってるわけないのに
しかも陸路で出れる国だというのにもかかわらず航空チケットを用意させる
航空会社のなめたやり方。
なのでパナマに行く人は多かれ少なかれダミーチケットを用意していきます
正直ですよ
出国チケットを買ってまで行くほどパナマに目的無いんですよね笑
だからなのか日本人バックパッカーはほとんど行かない国なんですよ
でも僕は会いたい人がいたので
わざわざチケットキャンセルが出来るという噂で
最近何かと世間を賑わせているアメリカン航空でチケット予約しましたよ
Eチケット送ってもらって
ネットでキャンセルどうやるか分からんからいちいち電話してキャンセルして
Eチケット印刷までして
装備は万端
いざ勝負
at 出国カウンター
万が一ダミーがバレてチケットを購入しなきゃいけなくなった場合を考えて早めに空港に行きます
出国カウンターにて
「オラ
パナマ行くんや
パナマから違う国行くチケット持ってる?」
「はい 持ってますよ ほら」
「・・・」
情報によるとここでチケットが本物かどうかチェックされることもあるらしく
もしチェックされたら僕はアウトなのです
「ふーーん アメリカ行きねーー んでその次は?」
「あっ はい もちろん日本に帰ります」
「・・・・(僕の顔をじっと見る)・・・・」
「オッケー じゃあこの時間までにゲートにいってちょ」
あっさりー\(^_^)/笑
チェックされてチケット買わされた人もおるらしいのに
なんだこのあっさり感!!笑
えてして
無事にチェックイン
かなりの時間を持て余したので合計三回目のリマの空港ラウンジで時間を潰します
そしてテイクオフ!!
パナマまでは3時間48分のフライト
・・・
50分でいいやん
もう4時間でいいやん
なにか
きっちり定時3分遅れで離陸したからこの時点で3時間50分やけどな
まーええわ
僕にはまだ問題が残されてます
パナマの入国審査でもう一度出国チケットの提示を求められることもあるらしく
しかも現金500ドル以上の所持を証明しなければならないらしいのです
どんな国に居座らしたくないねん
そんな住みたい国ランキング上位の国でもないでしょうに
自分達の国どんだけ誇ってんねん
不法移民とか防ぐためなんでしょうけど
逆に期待値あがるやんけ
んで
イミグレーション。
・・・
出国チケットの提示無し
現金チェック無し
無事入国!
10か国目パナマーーー
適当なのね笑
ほんでね
サンティアゴ、アタカマ、ウユニ、ラパス、クスコ、リマ
とかなーり寒かったのに対して
死ぬほど暑い!!!
てか湿気が尋常じゃない!!
日本といい勝負っていうか
急にこの暑さ来た分余計暑く感じる。。。
しかもね
これまでの南米と発音が全然違ってて全く聞き取れない!!
しかもみんな声ものすごく小さいし
すごい不親切なので宿探すのすごい苦労しました。。。
暑いのに。
しかもホステル高いし。。。
レストランも高いし。。。。
クーラー夜しかつけてくれないし。。。。
前途多難ですわ
今日はここまで。
本日も最後までお読みいただきましてありがとうございます
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僕の単なる自己満です笑
SNSのシェアやコメントはかなりモチベーションがあがるので大歓迎です
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パナマの詳しい記事は次回書きますが
なんせいかんせん
暑い!!!!
湿気がすごい!!!!
早く出たい!!!笑
とりあえず僕無事に中米に入ったので
それじゃ
よんす。