アタカマ発ボリビア抜けツアー 後編 の巻
みなさんこんばんわ。
よんす。です
リアルタイムは14日朝の6時
ウユニから夜行バスでラパスという町にきました
久しぶりの夜行バスでしたがかなり快適でしたね
気温は確認した時2度でしたけど。
更新の頻度がいい感じになってきました。
一気に上位狙っていきたいと思います
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ツアー最終日。
この日はサンライズを眺めるため5時に宿を出ます
標高が高いせいかこの日もあまり眠れず
どうやらケリーも眠れなかったようで
もうすごい疲労が顔に出てました。
アレクサンドロの体調も良くなく
出発してすぐに車内で嘔吐。
いろいろ限界に達しているようです
そらそうですよ
大人でも病院送りになるのに3歳にこのツアーは酷です。
フランスパパとマダガスカルママに対して本気で腹が立ちました。
真っ暗なので気が付かなかったのですが
どうやらすでにウユニ塩湖インしている模様!
辺り一面が真っ白なのであります!!
その中にあるIsla de pescado(魚の島)
がサンライズスポットらしく
既に多くの人が。
どの辺が魚なのかは良く分かりませんが。
あいにくの曇り空でしたが念願のウユニのサンライズを見れて感激。
そこで朝食をとり
しばらくウユニ塩湖をドライブします
あるポイントでペドロに下車を促され
予想していなかった写真撮影大会!
ウユニ塩湖は乾季と雨季でそれぞれ全く異なった景色を見せてくれるのですが
今の時期は乾季。
なので水は乾ききってこうゆう真っ白な世界を見せてくれます
言わずもがなですが塩湖なので白いのは雪じゃなくて塩ですからね
もはや定番のトリック写真
with ケリー ゴジラ
写真だけでなく実際にも食べられたい。てへ
WITH ゴジラ
タイマーで撮ったのでピントずれが残念。
まーべたなやつ
この写真だけは今でも理解不能
単なるマヌケ
ところでなんでケリーとのショットが多いのかというと
家族たちは完全に個人プレーしていたからです
ってゆうかアレクサンドロにこのトリック写真を理解してもらうのは難しく
すごいパブロが苦労していました。
こうゆうのは大勢でやったほうが楽しいんですけどね。。。
写真もそこそこに次の目的地へ
有名な世界各国の旗があるところ
まずは韓国から。
続いて日本
日本の旗はひとつに対して
韓国はみっつもありました
素晴らしき国民性。
おまけのケリーwith星条旗
世界各国様々な国旗がありますが
日本と韓国って群を抜いてダサい気がします笑
ここが最終ポイント
通称 列車の墓場
もはや鉄くずとなった列車がごろごろ転がってます
鉄道が好きな人とかはこうゆうのたまらないんですかね?
そして写真を撮るのにも関わらず画面に居座り続けているこの後ろ姿がそう
マダガスカルママ。
うざ。
列車の墓場を終え
オフィスへと到着し別れの時。
家族たちはここからアタカマに引き返すというまさに苦行。
既にクタクタなのに加え
2泊かけて来た道を1泊で戻るという更に過酷なルート。
無事を祈りハグでお別れ。
ケリーはこの日スクレという町へ移動するとのことなので
ケリーともお別れ。
ラパスで再会しようねと約束。
そしてこの2泊3日の最大のヒーロー
パブロともお別れ。
ほんとにパブロじゃなかったら全く面白くない旅だったと思います。
パブロ以外のドライバーは基本携帯触ってばっかりだったのにたいして
パブロはポイントに着くと我先に写真を撮ってくれと
まるで子供のようなはしゃぎよう。
恐らく彼も初めてのツアーだったのだと思います。
じゃなければこんなに楽しめる彼を心から尊敬します。
ともあれ
体力的にはかなりしんどいツアーでしたが
参加して心から良かったと思います
もう一回はいいけど。。。
みんなと別れ僕はホステルを探し町をブラブラ。
値段も良さげなホステルを見つけチェックインすると
ロビーに二人の日本人が。
このあとこの二人とウユニ塩湖サンセットツアーに行くのですが
その記事はまた次回。
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ウユニ塩湖
噂以上
最高でした
次回乞うご期待
さらば
よんす。