よんす。の旅。

野球一筋20年。ユニホームを脱いだ次はバックパックを背負い旅に出ます。

よんす。の基本情報と生い立ち

 

みなさまあけましておめでとうございます。

 

よんす。です。

よんす。の旅。にお越しいただき、誠にありがとうございます。

 

前回のデビューで、無事にブログを開設できたこともあり

お読みいただく皆様に是非、僕のことを知ってもらいたいなと思い、これから数回は少し僕のこれまでのことについて書かせていただきます。

なので、少し面白みには欠けるかもしれませんがお付き合いお願いします。

 

今日は僕の簡単なプロフィールと生い立ちを皆さんとシェアしたいと思います。

 

基本情報

 

・本名   李(い)勇樹(よんす) よく(い)か(り)で間違われますが()です

      a.k.a 仲野 勇樹 なぜ名前が二つなのかは後ほど。いわゆるコリアンジャパニーズ。

・国籍   大韓民国

・生年月日 1990年7月生まれの26歳 

・性別   男

・星座   かに座

・血液型  O型

・家族構成 父 母 兄 ぼく

・出身地  大阪府大阪市生野区

 

~好きなもの

    帽子 時計 サングラス ケツメイシ ハリーポッター(特に炎のゴブレット)

    ワンピース お酒 特にBEER。読書 筋トレ 

 

 

~なぜ名前がふたつ?

 

1990年7月 韓国人の父と韓国人の母から大阪府大阪市にて出生。

幸か不幸か大阪市でも治安がよろしくない区域BEST3のひとつ生野区という地域ですくすく育つ。(ちなみにあとの二つは浪速区、西成区。これは偏見ではなく結構有名な話らしいです。でも僕の周りの友達はみんな自分の育った街を誇りに思っています。多分、、、ww)

 

日本で生活をしている外国籍の人はよく 在日○○人 と呼ばれています。

なので僕も自分のアイデンティティを話すときなどは在日韓国人と表現したりします。

多くの在日韓国人の人は本名、通名を持ちます。

本名とは本国籍においての名前 僕の場合 李 勇樹 がそれです

通名とは日本においての通称で 仲野 勇樹 が通名です。

どっちを名乗るかは基本的に本人の意志で決める事が出来、僕の場合は高校までは通名の仲野 勇樹を名乗り、高校からは本名の李 勇樹を名乗りました。

なので高校までのツレは僕を 勇樹(ゆうき) とか 仲野 と呼び、高校より後に出会った人からは よんす と呼ばれます。

読み方が違うのは同じ漢字を日本読みするか韓国読みするかの違いです。

 

余談ですが韓国では漢字が同じだと例外なく読み方も同じです。もしかしたら例外あるかもですが笑

 

なので全国にいらっしゃる 勇樹さんは例外なくよんすとなります。 

またゆうきはゆうきでも 祐樹 だったり 優希 とかの場合は韓国では読み方は違います。。

漢字ひとつにしても国が違えば全然違うんですね。。

名前に関していうとこんな感じです。

 

ところで、

よんす。は日本人ではないの?と思った方もいらっしゃるかも知れませんが、それはまた機会があれば書かせていただきます。

 

以下 生い立ち 

 

・小学校から野球を始める。将来は野球で飯を食うことを決意。

 おかげで勉強の必要性を見失い成績は右肩下がり、中二の数学で12点とったときは親もブチ切れ笑

 

京都府にある全寮制の高校に進学。

 そこでは野球漬けの三年間。甲子園はテレビで見ていました。

 

・高校での微妙な成績が大学野球部監督の目に留まり、お誘いを受け関西の大学に進学。

 そこでも半野球漬けの四年間。神宮球場はテレビですら見てません。

 

青春時代を野球に捧げ、プロの夢も途絶えたかと思っていたとき、大学監督のご尽力とご縁によるお誘いを受けて野球部を所有する岐阜県の企業に就職。

 

いわゆる社会人野球選手となる。

 

(社会人野球選手時代のことについてはまた後日書きますが)ついに夢叶わず、四年間の現役生活を経て2016年9月に引退。

 

・2017年1月より世界一周の旅にスタート。 ←今ココ

 

以上が僕の簡単な情報と生い立ちです。

自分のこと説明するのって結構難しいですね

しかも長くなってしまう。。。

 

 

そして読みづらくてすいません。。

 

あっ

よんす。の外見はまたの機会に

 

お読みいただきありがとうございました。

当ブログへのご意見ご感想は随時受け付けております。

以下が僕のアドレスになりますので気軽にメッセージしてください。

lee444soo@gmail.com

 

FBやインスタもしてますがリンクの張り方がいまいち分からないのでそれも後日シェアします。

 

本日もお付き合いありがとうございました。

また次回お会いしましょう。

 

よんす。